ご本人にコメントをつけられてしまったので、本気で検討
htmlとattachファイル偽装は$scriptを探して、
<?php // スクリプトURIの生成
function make_script_uri($script, $query)
{
$uri = $script . '?' . $query;
if(! strpos($query, '=')) {
$uri = $script . str_replace('%2F', '/', $query) . '.html';
} elseif(preg_match("/^plugin=attach&refer=([^&]+)&openfile=([^&]+)/", $query, $match )) {
$uri = $script . str_replace('%2F', '/', $match[1]) . '/attach/' . $match[2];
} elseif(preg_match("/^plugin=attach&pcmd=open&file=([^&]+)&refer=([^&]+)/", $query, $match )) {
$uri = $script . str_replace('%2F', '/', $match[2]) . '/attach/' . $match[1];
} elseif(preg_match("/^plugin=ref&page=([^&]+)&src=([^&]+)&width=([0-9]+)&height=([0-9]+)/", $query, $match )) {
$uri = $script . str_replace('%2F', '/', $match[1]) . '/attach/thumb/' . $match[3] . 'x' . $match[4] . '/' . $match[2];
}
return $uri;
} ?>
こんな関数作って、片っ端から
$script.'?'.$hoge
みたいなのを
make_script_uri($script, $hoge)
に変更するだけなので、30分程度あれば楽々で変更できる。
変更は楽でも、BugTrack毎にdiff取っていくのが辛いとこ
PukiWiki Plus!がリンク生成時にopen_uri_in_new_window()を呼ぶようなったように、uri生成時にも何か関数を呼ぶようなるとmod_rewrite派は幸せに慣れると思ったり
サムネはまた明日。
メールアドレスの公開方法とか *
メールアドレスをクローラに取得させないように画像で公開しているページをよく見る。
そういえば、texなプラグインは入れているので、画像で出すのは簡単
1. #math(\small\text{hoge@example.jp})
これでもコードを見られたらばればれなので、
2. #math(\small\text{hoge%40example%2Ejp})
"@"と"."ぐらいは符号化しておいたほうが良いのか?
きっと、%40と%2Eぐらいは解釈するクローラはあるだろう...
3. #math(\small\text{hoge\compose{O}{\cal a}example\cal{%2E}jp})
さすがに"O"と"a"を合成して作った"@"なら大丈夫...なのか?
結局人の手でリストに登録されると効果ないので、メールフォームが確実かなぁと振り出しに戻る