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480i(D1) | NTSC@60Hz |
480p(D2) | 640×480@60Hz |
1080i(D3) | 640×480@60Hz |
720p(D4) | 1280×720@60Hz |
1080p(D5) | 1280×1024@60Hz |
こんな感じに認識した。
480iが映るのは、コンポジット端子が付いているモニタだからだと思う。
でもS端子入力の方がチラツキが少ないのはなんでだろう...
1080iは640×480で認識しているので、偶数フィールドと奇数フィールドが同じラインに表示しているようだ。
実際、下100ライン程度表示されていない。
720pはキレイに映るので、買う価値はある
アス比は気にしない。
古いモニタなので、認識しただけよしと。
日本映画専門チャンネルでトリック2一挙放送があってる。
昼から11話一挙放送してる。
...気付いたら最後まで見てました
明日は、トリック3一挙放送...危険だ。
というか、ウィンドウ開きすぎなんだと
動画とか再生していると、画面の1/4ぐらい持っていかれるし。
PuTTYとか常時数個立ち上ちげているのがダメなのか...
結局、トリック3を見てしまう。
ダメじゃん
1GB程度のファイルを10個ほどダウンロードする必要があり、daemon化してダウンロードする方法を考える。
面倒くさかったので、daemon化してexecvp()するだけのソフトを作り、wgetするスクリプトを実行させる。
朝起きたらダウンロードが終わっていた。なかなか便利
LANDISKの消費電力が少なければ、常時電源ONでいろいろサーバとして使わせるのもよさそう。
少なくとも、パソコンより消費電力少なそう。
とりあえず、rd-landiskをインストールした。
ネットダビングが簡単になったので、少し快適になったよ
といっても、スカパ以外はコピワンなので移動できなくて不便
gcc-4.0を使うならetchが良いような気がして、sargeからetchに変更。
オリジナル環境でブートして、サクサク入れ替え終了
そこまでは良かったのに、iohack.dfにetchのミラーがなくapt-getができない
バイナリ互換とはいえ、sargeから入れるのもいろいろおかしくなりそうなので、泣く泣くsargeに戻した
gcc-4.0は、apt-getでインストール。
apt-get install gcc-4.0 libglib2.0-dev
転送量が急に増えていたのでアクセスログを確認したところ、NaverBotらしきアクセス(IEを名乗っている)が大量にあった。
何がひどいかって、同一ファイル(default.css)を6,000回以上GETしているのよ
2つのファイルだけで、転送量140MByte超えてるよ
もう、頭悪すぎだよ。
さすがにコイツは弾かないと、共有している人に迷惑かけそう。
Monoをインストールしたい。
gcc -DHAVE_CONFIG_H -I. -I. -I../.. -pthread -I/usr/include/glib-2.0 -I/usr/lib/glib-2.0/include -I../.. -DGC_LINUX_THREADS -D_GNU_SOURCE -D_REENTRANT -DUSE_MMAP -DUSE_MUNMAP D_FILE_OFFSET_BITS=64 -DUSE_COMPILER_TLS -DNO_PORT -g -O2 -fno-strict-aliasing -Wdeclaration-after-statement -g -Wall -Wunused -Wmissing-prototypes -Wmissing-declarations -Wstrict-prototypes -Wmissing-prototypes -Wnested-externs -Wpointer-arith -Wno-cast-qual -Wcast-align -Wwrite-strings -MT unknown.lo -MD -MP -MF .deps/unknown.Tpo -c unknown.c -o unknown.o >/dev/null 2>&1 make[4]: *** `libmonoarch.la' に必要なターゲット `/libmonoarch-.la' を make する ルールがありません。中止。
JITを使わないようにしたり、GCを使わないようにしたり、いろいろ設定を変えてみるもmakeできず。
やっぱりサポート外のCPUじゃダメなのか。
SH4自体、海外では人気がないからなぁ
コンソールアプリケーションだけでも動けばウマーなのに。